親父の威厳 毒吐き編

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<<   作成日時 : 2010/04/01 10:17   >>

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【産経主張】小学校教科書 神話で日本のよさ学ぼう
2010.4.1 03:18

このニュースのトピックス:主張
 来年4月から使われる小学校教科書の検定結果が公表された。特徴的なのは、国語で全社の教科書に「因幡(いなば)の白ウサギ」など神話が取り上げられたことだ。

 神話は古事記や日本書紀などにある古代日本の物語で、その時代の人々の生活や考え方を伝える貴重な遺産だ。ところが、戦後の学校教育では軽視されてきた。自国の伝統文化に親しみ、誇りを持てる教育を実践してほしい。

 今回は、国や郷土を愛する態度や伝統文化の尊重を重視した改正教育基本法の成立後初めての検定である。同法の理念が教科書に反映されたことは評価したい。

 神話が登場したのは国語の低学年用の教科書だ。子供にも分かりやすく書かれた神話を10ページ近くにわたり掲載した教科書もある。

 神話は、戦後教育で教科書にあまり取り上げられなくなった。特に歴史教育では、神話について「天皇の支配を正当化するための創作」といった誤った批判があり、一時教えられなくなった。

 近年、ゆとり教育で学力低下を招いただけでなく、日本の国造りなどの物語をおもしろく、魅力的に教える機会が減った。

 以前なら、学校で学ばなくても祖父母や両親から聞かされた人は多いはずだ。だが桃太郎など昔話を含めて知らない大人が増えている。神話は大人が読んでもおもしろい。子供のころの読み聞かせから親しむことは、伝統文化を深く理解し、豊かな心を育てることにつながる。

 一方、社会科では、全社が「竹島」について記述した。検定では地図中の竹島が日本の領土と分かるよう国境線を明示するよう求められた。国土について正しく教えるのは当然である。

 だが、「アジア・太平洋戦争」という一部学者らが使うイデオロギー性の強い用語が見られるなど自虐史観から抜け出せない記述は相変わらずある。

 伝統文化の尊重は、他国の文化を理解し尊ぶことにつながる。改正基本法や新学習指導要領でも強調されたこうした教育目標は、政権が代わったからといってないがしろにしてはならない。

 日教組など一部組合の教員を中心に、愛国心や伝統文化を尊重することに拒否反応を示す動きが依然として残っている。一新される小学校教科書でどのような授業が行われるか注視したい。


そういや、うちの娘もそうだが、神話の話ってトント聞いた事がないよなぁ。^^;

以前 神の国 で、神武天皇の誕生までをさらっと書きましたが、こういうのも面白いんですよねぇ。
イザナミ・イザナギの黄泉の国の記述はギリシャ神話のオルフェウスとエウュディケの物語と酷似してますし、海幸山幸では浦島子の浦島物語の竜宮城。神武天皇のお父様出産秘話は鶴の恩返し。
因幡の白ウサギにしても東南アジア方面に同じ話もあるそうだ。で、ここに出てくるのは和邇。日本にはワニはいないんで鮫に置き換えられているが、東南アジアには絶滅危惧種に指定されている爬虫類最大のイリエワニがいる。たぶんこれがモチーフなんじゃないかと。で、この鰐ちゃん。とんでもない遠泳能力を持っておられまして、1000kmも泳ぎ切ったという話もあるそうだ。そこでつながって来るのはUMAのシーサーペント。バイキングの話なんかに出てくる海の魔物はこいつだったのかなぁと想像できるわけで。

とちょっと脱線気味ですが、本筋に戻って。

この神話の大元はなんだろな??と考えると・・・

ここで出てくるのが所謂「徐福伝説」。

秦の始皇帝を騙した壮大な詐欺師!!的な見方もされてますが、秦の始皇帝の命を受け不老不死の薬を蓬莱山に求めた方。一時架空の人物じゃないかと噂されましたが、近年徐福村が発見され実在の人物であったと証明されました。
この方、3000人を引き連れて出発されたのですが、色々な種や農業の技術や工具を携えていたため、稲作の伝道師ではないかとの説も。まぁ弥生時代がB.C.1000〜A.C.300。この徐福さんが旅立ったのがB.C.219。ブランド・オパールと呼ばれるイネ科の細胞成分が縄文時代からも大量に発見されているため稲作開始時期が曖昧になっているが、当初のままだと九州から南関東まで稲作が伝わるのに700年〜800年もかかっている。また、3000人という団体ため各地に徐福伝説が残っている(あっちゃこっちゃに漂着しても当然)状況も考え見れば、この団体が全国に稲作を広める起爆剤となったと考えても間違いはないのでは。
そして、この中にいた知識人が古事記や日本書紀の編纂に携わっていたら・・・・
世界の色々な神話や物語と酷似していてもおかしくない話なのである。

その他、天の岩戸の神話は昨年の皆既日食。
ヤマタノオロチ退治の話は、三種の神器の一つ「草薙の剣(天叢雲剣)」が出てくるが・・・・
この地方の製鉄と云えば踏鞴製鉄の技術。踏鞴と云えば「もののけ姫」。
ちなみに、シシ神様=ダイダラボッチは東海地方では一つ目の鍛冶の神様であり、暴風雨の神でもある。そして、神剣を日本武尊に受け継がせた皇女倭姫命との繋がりも深いよう。

そんな風に色々繋がって面白いんだけどねぇ。
そして、そこから日本人の心的なものを学び取ってもらえれば。

しかし、久々に良い話だね。
政治の方はグダグダで嫌気がさすけど。

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